消化器内科
このような症状はございませんか?
- 便秘がひどい
- お腹が痛い
- 下痢が続く
- お腹に膨満感がある
- 体重減少
- 胸やけがする
- 便器に血が付く
- 血便がでた
- 胃痛が続いている
- げっぷが臭い
- 口が臭い
- 食欲不振
- 喉、食道がつかえる
- 40歳以上である
- 過去にポリープが見つかった経験がある方
- ご家族に胃がん/大腸がんを経験された方がいる
- 健康診断(検診)/人間ドックで異常を指摘された
- 便潜血陽性/バリウム検査で異常を指摘された
上記に一つでも該当する方は、きだ内科クリニックの消化器専門外来をご受診ください。
きだ内科クリニックでは、消化器内科専門医が丁寧に診察・検査を実施します。当院の消化器内科専門外来を受診される方は下記よりご予約ください。24時間webから予約可能です。
当院の消化器専門外来の特徴
- 消化器病学会 専門医による
検査・診察消化器病学会・消化器内視鏡学会の専門医による検査・診察を行っています。また、日本内科学会の専門医でもあるので、検査結果から総合的に判断して丁寧にお伝えします。 - 土曜日の受診が可能当院では平日忙しくて受診できない患者様のために土曜日の午前中も毎週診療しております。
- 来院しやすいWEB予約・
WEB問診にも対応24時間WEB予約・WEB問診に対応しています。平日、日中にお忙しい方にも来院時間の選択をしていただきやすくなります。日頃の健康管理のためにも、ぜひご利用ください。 - キャッシュレス決済
対応可能デジスマアプリにクレジットカードを登録しておけば処方せんを受け取った後、自動でご精算が完了します。面倒なお会計もなくなり、時短にも!詳細はこちら - 鎮静剤を使用でき
苦痛の少ない内視鏡検査鎮静剤を用いた眠ってできる内視鏡検査を選択できます。過去に胃カメラ検査を受けて苦しかった、大腸カメラ検査で痛かったという経験がある方は、鎮静剤を使用した内視鏡検査をおすすめします。 - 内視鏡専門医の高度な技術
で苦痛を減らした挿入30年以上内視鏡に携わり培ったノウハウを駆使して、内視鏡挿入に際しては、愛護的に丁寧な挿入を心がけています。 - 胃・大腸カメラ
同日検査が可能通常、胃カメラ検査と大腸カメラ検査は分けて実施する医療機関が多いですが、当院では一度の来院でどちらも実施することが可能です。ただし、同時に実施は、それぞれに症状がない場合、自費診療となりますのでご注意ください。 - 日帰り手術が可能原則、2センチ未満のポリープであれば、その場でポリープ切除を行います。改めて、内視鏡検査を受ける必要がございませんので、患者様の負担軽減になります。
- 選べる下剤と 院内下剤当院では下剤服用に抵抗がある方に対して、いくつかの選択肢を用意しております。一般的なモビプレップ飲用の他に、比較的少量内服で済むピコプレップの前処置下剤など、患者様に合わせた下剤を選ぶことが可能です。ご高齢の患者様には、当日院内にてスタッフのサポートを受けながら下剤を服用することもできます。詳しくは、スタッフにご相談ください。
- 徹底した感染対策アルコールの設置や定期的な換気をはじめ、感染症対策を徹底しています。また、当院の発熱外来は通常の外来時間と異なっております。また、来院されても、駐車場内で診察を行うため、院内感染のリスクを軽減できております。
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当院で受けることが可能な消化器専門検査
腹部超音波検査
腹部超音波検査は、腹部に超音波の振動を伝えるためのセンサー(プローブ)をあてることで、体内の組織や臓器をリアルタイムで画像化する検査です。これにより、肝臓、膵臓、胆嚢、胃、腎臓、腸などの臓器の形状、大きさ、血流状態などを調べることができます。検査は安全で痛みもなく、一般的には10分程度で完了します。
胃カメラ検査
最新の細径内視鏡を用いた経鼻内視鏡 (鼻から挿入する内視鏡)と、経口内視鏡 (口から挿入する内視鏡) を行っております。また、鎮静剤を使用した眠ったままできる胃カメラ検査も選択可能ですのでご安心ください。
大腸カメラ検査
肛門から内視鏡を挿入し、大腸全体の粘膜を詳細に観察できる検査です。当院の内視鏡検査は、経験豊富な内視鏡専門医が精緻で安全な検査を行っていますので、以前、内視鏡検査で辛い思いをされた方や、内視鏡検査に対して不安がある方も、リラックスして検査に望んでいただければと思います。
消化器症状でお悩みの際は当院へ
受診までの流れ
- ご予約
- 来院
- 診察
- 必要に応じて検査
- 会計
- 必要に応じて次回予約
- 通院
きだ内科クリニックには、お腹や便通のお悩みなど消化器症状の専門外来をご用意しています。どんな些細なことでも構いませんので、お身体の不調を感じたら、すぐに専門医にご相談ください。