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実は多い“かくれ糖尿病”とは?|食後の不調や眠気は血糖値スパイクかも|リブレで可視化検査も実施中【きだ内科クリニック】

[2025.08.06]

 

🩺 健康診断「異常なし」でも油断禁物!実は多い“かくれ糖尿病”とは?

 

「健康診断で空腹時血糖値が正常だったから安心」…そう思っていませんか?
実は、空腹時の数値が正常でも、食後に血糖値が急上昇・急降下する“血糖値スパイク”が起きているケースが少なくありません。これが、いわゆる**「かくれ糖尿病」**です。

日本人の約3割がこの状態にあるとされており、本人も気づかないうちに糖尿病や動脈硬化が進行している可能性があります。

 

🔍 なぜ起きる?かくれ糖尿病のメカニズム

 

食後の急激な血糖上昇は、以下の要因で起こります。

  • 高GI食品の摂取や早食い:血糖値が急激に上昇

  • インスリンの遅延や分泌異常:一時的に高血糖に

  • インスリン抵抗性:特に内臓脂肪が多いと起きやすい

これらにより、高血糖→急激なインスリン分泌→低血糖という乱高下(スパイク)が起き、体への負担が大きくなります。

 

❓ 健康診断では見つからない理由

 

多くの健診では空腹時血糖HbA1cしか測定しないため、食後の急上昇は見逃されやすいのです。
血糖スパイクのある人でも、平均値としては正常範囲に見えることがあります。

 

⚠️ 血糖値スパイクが招くリスク

 

  • 心筋梗塞・脳梗塞などの動脈硬化系疾患

  • 自律神経の乱れによる不定愁訴

  • 糖尿病への移行、失明・腎不全・神経障害

  • 認知症やがんのリスク上昇

食後の眠気・疲労感も、実は「血糖スパイクのサイン」であることがあります。

 

✅ 自覚しにくい“かくれ糖尿病”を調べる方法

通常は**OGTT(経口ブドウ糖負荷試験)で食後の血糖変動を確認しますが、
当院ではさらに、
「フリースタイルリブレ2」による2週間の持続血糖測定(CGM)**を【自費診療】でご提供しています。

 

📊 リブレ2で血糖変動を「見える化」

FreeStyleリブレ2(持続血糖測定)料金表

項目 内容 自由診療(税込) 保険診療(3割負担の目安)
センサー代(14日間) 上腕に装着し、24時間血糖値を自動測定 7,500円 約3,750円/月(センサー2枚)
診察・データ評価料 血糖変動解析、生活習慣改善指導、将来の糖尿病予防アドバイス 6,000円 約1,000〜2,000円程度
合計 (1回あたり) 13,500円 約4,750〜5,750円程度

リブレ2とは?

FreeStyleリブレ2は、上腕に装着した小型センサーで24時間リアルタイムに血糖値を測定できる医療機器です。
指先に針を刺す必要がなく、最大14日間連続して血糖値を記録できます。
血糖値の変動をグラフで可視化することで、日々の食事・運動・生活習慣が血糖に与える影響を明確にできます。


自由診療と保険診療の違い

  • 自由診療(糖尿病でない方向け)
    血糖値変動の詳細把握、生活習慣の見直し、糖尿病予防、アスリートのコンディション管理などに活用できます。
    健康診断で血糖値やHbA1cが高めと言われた方にもおすすめです。

  • 保険診療(糖尿病診断あり、インスリン治療など条件を満たす方)
    医師の指示に基づき、血糖管理の一環として使用します。
    月1〜2回の受診でセンサー交換とデータ解析を行い、治療方針に反映します。


おすすめの利用対象

  • 健康診断で血糖値やHbA1cが高めの方

  • 食後に眠気やだるさを感じる方(食後高血糖の可能性)

  • 炭水化物中心の食事や間食が多い方

  • 運動不足や体重増加が気になる方

  • ご家族に糖尿病の方がいる方

  • アスリートや健康志向の方でパフォーマンス向上を目指す方


注意事項

  • 糖尿病でない方は保険適用外(自由診療)となります。

  • 測定値は血糖値と若干差が生じる場合があります。

  • ご使用前に必ず医師へご相談ください。

 

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📋 隠れ糖尿病セルフチェックリスト

 

以下に複数該当する方は、隠れ糖尿病の可能性があります。

☑ 食後に強い眠気や疲労感
☑ 家族に糖尿病がいる
☑ 腹囲が増えた、BMIが25以上
☑ 運動不足、間食が多い
☑ トイレが近く、喉が渇きやすい
☑ 清涼飲料水や菓子をよく摂る
☑ メタボや脂質異常を指摘された
☑ 健診では「異常なし」でも体調に不安がある

 

🛡 隠れ糖尿病の予防・改善に必要な3つの習慣

 

① 食事改善

  • 低GI食品(玄米・野菜・きのこ)を意識

  • ベジファーストで野菜から食べる

  • よく噛んでゆっくり食べる

  • 甘い飲み物やお菓子は控える

② 運動習慣

  • 食後1時間の軽いウォーキング

  • 週2〜3回の筋トレでインスリン感受性UP

  • 階段の利用や掃除など「生活運動」を増やす

③ 睡眠・ストレス管理

  • 睡眠時間は6時間以上を目安に

  • ストレスが高いと血糖値も上がりやすくなります

  • リラックス時間を意識的に確保

 

🏥 当院でできる“かくれ糖尿病”の早期発見サポート

 

きだ内科クリニックでは、下記のようなサポート体制を整えています。

  • ✅ 医師による血糖変動のリスク評価

  • ✅ 必要に応じたOGTT(ブドウ糖負荷試験)実施

  • ✅ 管理栄養士による食事指導・生活習慣改善サポート

  • 自費診療でのリブレ2持続血糖測定(CGM)

 

📅 ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ

未来の健康を守るのは、今日の小さな気づきから。
血糖スパイクを“見える化”して、あなたに合った対策を一緒に見つけましょう。

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