「質の良い睡眠で健康回復!睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状と改善法」SAS第2弾
睡眠の質を改善し、健康な毎日を取り戻しましょう
現代人に迫る「睡眠不足」のリスク
近年、多忙な生活スタイルや不規則な生活習慣により、現代人の平均睡眠時間は減少傾向にあります。この睡眠不足が心身の健康に与える悪影響は大きく、集中力の低下、ストレスの増加だけでなく、生活習慣病の発症リスクを高める要因にもなります。
睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病の深い関係
特に、**睡眠時無呼吸症候群(SAS)**は、生活習慣病との関連が深い疾患として知られています。睡眠中に繰り返される無呼吸状態が、血圧上昇や糖代謝異常を引き起こし、高血圧、糖尿病、心疾患などのリスクを高めるのです。
こうしたリスクを軽減し、健康を守るためには、質の高い睡眠を確保することが何よりも重要です。
量より「質」を重視した快眠で生活を一新
単に長時間眠るだけでは、健康を守ることはできません。深い眠りと快適な目覚めを実現するためには、睡眠の質を高めることが必要です。当院では、睡眠時無呼吸症候群の診断や治療を通じて、患者様一人ひとりの快眠をサポートしています。
快眠を誘う生活習慣のポイント
以下のような生活習慣の改善が、睡眠の質を高めるカギとなります:
- 規則正しい食事:1日3食をきちんと摂りましょう。
- 一定の睡眠リズム:就寝時間と起床時間を毎日一定に保つことが大切です。
- 朝の自然光を浴びる:目覚めたらカーテンを開けて日光を浴びましょう。
- 適度な運動:就寝3時間前までに軽い運動をすることで、深い眠りを得られます。
- リラックス入浴:入浴は寝る2~3時間前に。体温を適度に調整しましょう。
- カフェインの摂取を控える:寝る前のカフェイン飲料は避けましょう。
- 画面から離れる:就寝前にスマートフォンやPC画面を長時間見るのを控え、目を休めることも重要です。
睡眠改善で生活習慣病を予防!
「眠れない」「疲れが取れない」「日中の眠気がひどい」などのお悩みを抱えていませんか?きだ内科クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の専門診断と治療を提供し、質の高い睡眠と健康な生活を取り戻すお手伝いをしています。
検査や治療について詳しく知りたい方は、当院までお気軽にお問い合わせください
朝の頭痛や倦怠感、それは睡眠時無呼吸症候群かも?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の見逃されがちなサインとは?
「朝起きると頭が重い」「体がだるくてなかなか動けない」「日中に強い眠気を感じる」──こうした症状、あなたも感じたことはありませんか?
これらは単なる疲労や睡眠不足のせいだと見過ごされがちですが、実は**睡眠時無呼吸症候群(SAS)**の兆候かもしれません。
睡眠中に何が起こっているのか?
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まる、または弱くなる状態が繰り返される疾患です。
特に、**「いびき」や「呼吸停止」**が指摘される方は要注意。無呼吸状態では体が酸素不足に陥り、脳や心臓に大きな負担がかかります。その結果、以下のような影響が現れます:
- 睡眠の質が低下し、深い眠りを得られない
- 日中の集中力や記憶力が低下する
- 高血圧や心疾患、脳卒中などの生活習慣病リスクが増加
SASが引き起こす健康リスク
放置された睡眠時無呼吸症候群は、以下の深刻な影響を及ぼす可能性があります:
- 脳卒中のリスク:健康な人の3.51倍
- 心不全のリスク:4.30倍
- 不整脈のリスク:3.26倍
さらに、睡眠中の呼吸停止が「1時間に20回以上」に達する重症の方では、7~8年後に20~30%の方が脳梗塞や心筋梗塞で命を落とすという調査結果も報告されています。
もしかして、こんな症状ありませんか?
次の項目に1つでも当てはまる場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
- 朝起きた時、頭痛や倦怠感がある
- 家族やパートナーに「大きないびき」「呼吸が止まる」と指摘される
- 日中に強い眠気や集中力低下を感じる
- 夜中に息苦しさで何度も目が覚める
- 寝ても疲れが取れず、朝から疲労感を感じる
SASを疑ったら早期診断・治療がカギ
睡眠時無呼吸症候群は、早期に治療を始めることで、健康リスクを大幅に軽減できます。当クリニックでは、以下の診断と治療を行っています:
- 簡易検査:ご自宅で使用可能な携帯型検査装置で無呼吸の頻度を測定
- 精密検査:専門施設での終夜睡眠ポリソムノグラフィー(PSG)検査
- 治療方法:持続陽圧呼吸療法(CPAP)を中心とした治療を提供
睡眠の質を取り戻し、健康な毎日を
「朝からだるい」「日中の眠気がひどい」と感じている方、それは睡眠の質が低下しているサインかもしれません。睡眠時無呼吸症候群の治療を通じて、快適な眠りと健康的な日常を取り戻しましょう。
▶睡眠時無呼吸症候群の検査や治療について詳しくはこちら
いびきとSASの違いを徹底解説:治療が必要な症状は?
いびきはただの「音」ではない?
いびきは誰にでも起こる現象ですが、放置してはいけない場合もあります。単なる疲労やアルコール摂取による一時的ないびきとは異なり、**睡眠時無呼吸症候群(SAS)**が隠れているケースでは、健康に大きなリスクを伴います。
いびきの裏に潜む可能性のある疾患を見極め、必要な治療を受けることが重要です。
いびきとSASの違い
項目 |
いびき(単純性いびき症) |
睡眠時無呼吸症候群(SAS) |
原因 |
疲労、アルコール、寝姿勢、肥満 |
気道の閉塞や狭窄、舌や喉の筋力低下 |
症状 |
睡眠中の音のみ |
呼吸停止、大きないびき、日中の眠気、頭痛 |
影響 |
軽微で一過性 |
慢性的な酸欠、心疾患や脳卒中のリスク |
治療の必要性 |
基本的に不要 |
早期治療が必要 |
いびきが病気のサインか見極めるポイント
次のような症状がある場合は、いびきが病的である可能性があります:
- 大きないびきと呼吸停止:家族に「いびきが止まる瞬間がある」と指摘される
- 日中の眠気:しっかり寝ても日中の強い眠気が続く
- 朝の倦怠感:起床時に頭痛やだるさを感じる
- 集中力の低下:仕事や家事で注意力散漫になる
これらの症状が見られる場合、**睡眠時無呼吸症候群(SAS)**の可能性が高く、医療機関での診断が推奨されます。
なぜSASはいびきと異なり危険なのか?
SASでは睡眠中の呼吸停止が頻発し、体が慢性的に酸欠状態になります。この状態が続くと、以下のような健康リスクを引き起こします:
- 高血圧、心疾患、脳卒中などの重篤な疾患
- 糖尿病や肥満の悪化
- 認知症のリスク増加
さらに、酸欠状態は身体だけでなく脳にも悪影響を及ぼし、日中の眠気や集中力の低下による交通事故や労災事故のリスクを高めます。
いびき・SASの治療法
いびきやSASの治療法は原因や症状に応じて異なります。
- 生活習慣の改善
- 横向きで寝る
- 適切な枕の高さに調整する
- アルコールや睡眠薬の摂取を控える
- 体重管理を行う
- マウスピース治療
-
- 軽症~中等症のSAS患者に適した治療法。下あごを前方に固定し、気道を広げます。
- CPAP療法
-
- 中等症~重症のSAS患者に推奨される治療法。持続陽圧呼吸装置で気道を確保します。
- 外科的手術
-
- 重度のSASや他の治療が効果を示さない場合には、気道を広げる外科手術が検討されます。
いびきを放置せず早めの診断を!
単なるいびきと思って放置すると、SASのような重大な疾患を見逃してしまう可能性があります。周囲の指摘や日中の眠気など気になる症状がある場合は、ぜひ当クリニックへご相談ください。専門の診断と治療で、快適な睡眠と健康を取り戻しましょう。
▶ 睡眠時無呼吸症候群の検査や治療について詳しくはこちら
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放置する危険性とは?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に気道が狭くなり、呼吸が一時的に停止する状態を指します。一見、単なる「いびき」と思われがちなこの疾患ですが、放置することで健康や生活に重大なリスクをもたらします。
1. 心血管疾患のリスク増大
SASを放置すると、低酸素状態が体に大きな負担をかけます。
- 高血圧:無呼吸のたびに交感神経が刺激され、血圧が上昇します。これが繰り返されることで高血圧が慢性化します。
- 心筋梗塞・脳卒中:酸素不足によって心臓や血管がダメージを受け、血管が脆くなります。これにより心筋梗塞や脳卒中のリスクが飛躍的に高まります。
- 突然死のリスク:深夜0時~午前6時に発生する突然死の約46%がSASに関連しているという報告もあります。
対策: SASを早期に治療することで、これらのリスクを大幅に低減できます。
2. 生活習慣病の発症・悪化
SASは生活習慣病と密接に関連しています。
- 糖尿病のリスク:無呼吸による低酸素状態と覚醒の繰り返しが、インスリン抵抗性を悪化させ、糖尿病を発症・進行させる可能性があります。
- 肥満の促進:睡眠不足がホルモンバランスを崩し、食欲を増進させる「グレリン」が増加。結果的に過食が進み、肥満を引き起こします。
対策: 適切な治療を受け、睡眠の質を改善することで、生活習慣病の予防や症状の軽減が期待できます。
3. 交通事故や労災事故の原因に
SASによる睡眠の質の低下は、日中の強い眠気を引き起こします。
- 居眠り運転:SAS患者の交通事故率は健康な人の2.5倍に達するとのデータがあります。
- 仕事への影響:集中力の低下によりミスや労災事故のリスクが増加します。
対策: 日中の眠気が頻繁に起こる場合、自己判断せず専門医に相談しましょう。
4. 精神疾患との関連
SASは精神的な健康にも悪影響を及ぼします。
- うつ病のリスク:SASはうつ病の発症リスクを高めることが知られています。睡眠不足によりイライラや気分の落ち込みが続き、日常生活に支障をきたします。
- 症状の誤認:うつ病と誤診されるケースもあり、適切な治療を受けないまま症状が悪化する場合があります。
対策: 精神的な不調がある場合、SASが根本原因である可能性を医師と確認してください。
5. 生存率の低下
SASを治療せず放置すると、生存率が大きく低下します。
- 重症SAS患者の8年後の生存率は63%:治療を受けていない患者では、心疾患や脳血管疾患による死亡率が高くなります。
- 治療を受けた場合、生存率は健常者とほぼ同等:特にCPAP療法を用いた治療が有効です。
対策: 診断を受け、適切な治療を継続することで、健康な人と変わらない生存率を維持できます。
6. 新型感染症へのリスク増加
研究によると、SAS患者は新型コロナウイルス感染症や後遺症のリスクが健康な人よりも高いことが報告されています。
- 感染リスク16.6倍:免疫機能の低下が影響していると考えられます。
- 後遺症リスク75%増:回復後も健康状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
対策: SASを適切に治療し、免疫力を高めることが重要です。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は「たかがいびき」ではありません
SASは、放置すると生活の質を大きく損ない、命に関わるリスクを高める疾患です。初期段階では自覚症状が乏しいことも多いため、以下の兆候に注意しましょう:
- 激しいいびき
- 日中の強い眠気
- 起床時の頭痛や倦怠感
特に、家族やパートナーからいびきを指摘された場合や、仕事中や運転中に眠気を感じる場合は、一度専門医に相談することをおすすめします。
安心して治療を受けるために
SASは適切な治療を受けることで健康な生活を取り戻せます。全国の医療機関で検査や治療が可能です。簡易検査から始め、早期発見・早期治療を目指しましょう。
重症化する前に、一歩を踏み出して健康を守りましょう!
女性に増加中!更年期と睡眠時無呼吸症候群(SAS)の関係
更年期と睡眠障害の深い関わり
更年期を迎えると、ホットフラッシュや寝汗、体重増加、不眠といったさまざまな心身の不調が現れます。特に、睡眠障害は多くの女性が経験する代表的な症状の一つです。
調査によると、**更年期以降の女性の60%が何らかの睡眠障害を抱えていると報告されています。さらに、閉経を境に睡眠時無呼吸症候群(SAS)**の発症リスクが急激に高まることが分かっています。
更年期における睡眠時無呼吸症候群のリスク要因
更年期に入ると、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの分泌量が減少します。これが睡眠に以下のような影響を及ぼします:
- プロゲステロンの低下
プロゲステロンには気道を支える筋肉の弛緩を防ぐ作用があり、その減少により気道が狭くなりやすく、SASの発症につながります。 - エストロゲンの低下
エストロゲンは体温調節や気分、睡眠の質に大きな役割を果たします。このホルモンが減少することで睡眠の満足度が低下し、SASのリスクが高まります。
さらに、加齢による体重増加や筋力低下も、SASを引き起こす原因となることが多いです。
更年期とSASの症状:男性との違い
男性に比べて、女性のSASの症状はやや異なる傾向があります。以下のような特徴が見られます:
- 倦怠感や不眠
- 動悸や朝の頭痛
- 悪夢の頻発
- 記憶力や集中力の低下
これらの症状が続く場合、単なる更年期障害ではなく、SASの可能性を疑う必要があります。
SASが女性の健康に与える影響
SASを放置すると、睡眠中の酸素不足が体に深刻な影響を及ぼします:
- 高血圧、心不全、脳卒中などの生活習慣病リスクの増加
- 慢性疲労やうつ症状の悪化
- 集中力の低下による交通事故や労災事故
閉経後、特に肥満傾向がある女性やいびきを指摘されている方は、早期の診断と治療が重要です。
更年期女性の睡眠時無呼吸症候群のセルフチェック
以下の症状に心当たりがある方は、早めの受診を検討してください:
- 家族やパートナーに「いびきをかいている」と指摘された
- 朝起きたときに頭痛やだるさを感じる
- 日中、耐えられない眠気がある
- 最近、記憶力や集中力の低下を実感している
- 動悸や不安感が強い
更年期女性におすすめの対策と治療法
更年期によるSASや睡眠障害には、以下のような治療と対策が効果的です:
- 生活習慣の改善
- 規則正しい睡眠リズムを保つ
- 適度な運動を取り入れる
- アルコールやカフェインの摂取を控える - ホルモン補充療法(HRT)
更年期症状全般を緩和し、SASのリスクを低下させる効果があります。ただし、副作用のリスクもあるため医師と相談してください。 - SASの治療法
- CPAP療法:気道を開放する機械を使用して、呼吸の安定を図る
- マウスピース治療:軽度の患者に適した治療法
更年期とSASを正しく理解し、快適な毎日を取り戻しましょう
更年期は女性にとって避けられない変化の一つですが、正しい知識と適切な対策で快適に乗り越えることができます。睡眠時無呼吸症候群は、早期発見と治療で健康リスクを大幅に軽減できます。
「最近、睡眠の質が悪い」「いびきを指摘された」と感じる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
- ▶睡眠時無呼吸症候群の検査や治療について詳しくはこちら
SAS(睡眠時無呼吸症候群)自己診断チェックリスト
以下の質問に当てはまるものがあれば、☑️を入れてください。
3つ以上該当する場合は、SASの可能性があるため、専門医に相談しましょう。
睡眠中の症状
☐ 家族やパートナーに、大きないびきを指摘されたことがある。
☐ 睡眠中に、呼吸が止まっていると指摘されたことがある。
☐ 寝ている間に、むせたり息苦しそうにしていると言われたことがある。
☐ 朝起きたときに、のどが渇いている、または痛みを感じる。
日中の症状
☐ 日中に強い眠気を感じることが多い(特に運転中や会議中)。
☐ 集中力や注意力が低下し、仕事や学習に支障が出ていると感じる。
☐ 頻繁に頭痛(特に起床時)がある。
☐ 原因不明の倦怠感や疲労感が続いている。
生活習慣・体型
☐ 肥満気味(BMIが25以上)、または首周りが太い(男性40cm以上、女性35cm以上)。
☐ 高血圧や糖尿病などの生活習慣病を指摘されたことがある。
☐ アルコールの摂取量が多い、または就寝前にお酒を飲む習慣がある。
☐ 鼻づまりや慢性的な鼻炎など、鼻呼吸が苦手な状況がある。
結果の見方
- 1~2個該当:SASの可能性は低いですが、気になる場合は一度専門医に相談を。
- 3~5個該当:SASの可能性があります。早めに簡易検査を受けることをおすすめします。
- 6個以上該当:SASの可能性が高いです。早急に専門医を受診し、適切な検査を受けましょう。
次のステップ
もしSASの可能性があると感じた場合は、以下を検討してください:
- 専門医に相談:呼吸器内科や耳鼻咽喉科、睡眠外来を受診してください。
- 簡易検査の実施:当院では、自宅で行える簡易検査から始めることが可能です。
- 生活習慣の見直し:減量や飲酒・喫煙の制限、寝室環境の整備を心掛けましょう。
あなたの睡眠の質を守る第一歩として、このチェックリストをご活用ください!
疑問や不安がある場合は、早めに医療機関へご相談を。
当院での対応について
当院では、スクリーニング検査として簡易PSG検査を実施しています。検査の結果、1時間に40回以上の無呼吸が確認され、重症のSASと診断された場合、CPAP療法を開始することができます。40回未満の場合は、CPAP療法の導入には精密検査が必要となるため、入院での精密PSG検査が可能な病院(三友堂病院、舟山病院、置賜総合病院様)へご紹介いたします。
ご予約方法
(1)電話予約
受付時間内にお電話いただくことで、診療のご予約が可能です。
診療時間や混雑状況に応じて、最適な日時をご案内いたします。
📞 電話番号:0238-22-1501または050-1807-2072
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自動受付にてお名前と伝言をお残しいただければ
内容確認後、担当者より折り返しご連絡いたします。
(2)オンライン予約
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ご来院後に問診入力していただきます。
3. 診療受付時間
曜日 |
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午後休診 |
日曜・祝日 |
休診 |
4. 初診の方へ
- 持ち物:保険証、お薬手帳(お持ちの方)、各種医療証をご持参ください。
- 到着時間:初診の場合、問診票記入のため予約時間の15分前にご来院ください。
5. キャンセル・変更について
予約のキャンセルや変更をご希望の場合は、できるだけ早めにご連絡ください。
他の患者様へのスムーズな診療のため、ご協力をお願いいたします。
きだ内科クリニックでは、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけています。お問い合わせやご予約に関してご不明点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。